#286 「うしおととら」

自分にとって、中学生から大学生あたる時代に面白いと感じたマンガは、大人になった今ではレジェンドクラスでして、内容の面白さと共に、当時の思い出やその他諸々、多感な青春時代を過ごしてきた自分の一部である大切な「何か」であり、それを言葉ではなかなかうまく言い表せない作品です。

うしおととらが週刊少年サンデーで連載されていたのが1990年〜1996年とのことで、正にその「何か」ど真ん中だったこの作品は、好きではあるけれども、何をどう話せばいいのかわからない作品でもあります。

変に自分の中で特別扱いしてるがゆえになかなか話す機会もなかったのですが、先日、番組のハッシュタグツイートで下記のようなリクエストがありまして、


それが今回話そうと思ったきっかけになりました。108円玉さんありがとう。

とはいえ、全部をすべて話すのはもったいないので、今後も継続的にちょいちょい話せて行けたら良いと思っています。

今回の配信を聴いて、おれも!と思った方はその想いをお便りにぶつけてくださいね。

【サワダシンヤ × SASAYAMA.】

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