少年漫画#435 「五等分の花嫁」 中ノ浦さんが観たアニメをオススメ。 枯れていたおじさんのキュン感が復活したとか。 漫画原作ですでに完結している作品で、アニメも劇場版で完結している作品なのでイッキ見でOK! 【サワダシンヤ × 中ノ浦】 →「五等分の花嫁」をAmazonプライムビデオで視聴2023.10.16少年漫画漫画・コミック狭くて浅いやつらアニメ
少年漫画INT202307-4 「死」で笑うというのはどういうことか #433 「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」から派生した雑談です。 「死ぬこと」が笑いのオチとして使われることも多いと思うのですが、あれで笑ってしまうのはなぜなのか。 誰か教えてください。 【サワダシンヤ × 中ノ浦】2023.07.22少年漫画漫画・コミック狭くて浅いやつら
少年漫画#433 「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」 文字通り最強キャラが主役を張るようになったのはワンパンマンあたりからでしょうかね。 この作品もその派生と言えば派生なのでしょうか。 まさに「何も考えずに楽しめる」というのにふさわしい作品だと思います。 【サワダシンヤ × 中ノ浦】 →「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまる...2023.07.20少年漫画漫画・コミック狭くて浅いやつら本・書籍
少年漫画INT202301-8 異世界でのステータスオープンは怖い 今回も中ノ浦さんとの長い雑談の中から、話題として切り抜ける部分を編集してお届けします。 マンガのいちジャンルとして確立された「異世界転生もの」。 今となっては様々な趣向のものがありますが、今更ながら気になる点にツッコみたいです。 雑談切り抜き配信ラストです。 【サワダシンヤ × ...2023.01.24少年漫画狭くて浅いやつら漫画・コミック
少年漫画INT202301-7 シャングリラ・フロンティアをどう楽しんでいるのか 今回も中ノ浦さんとの長い雑談の中から、話題として切り抜ける部分を編集してお届けします。 「シャングリラ・フロンティア」というマンガの話をしました。 マンガ内のゲームを攻略するというお話を人はどう楽しんでいるのかという疑問。 【サワダシンヤ × 中ノ浦】 →「シャングリラ・フロンテ...2023.01.21少年漫画漫画・コミック狭くて浅いやつら
少年漫画INT202301-6 人はフルダイブしたら無になる 今回も中ノ浦さんとの長い雑談の中から、話題として切り抜ける部分を編集してお届けします。 前回のマンガの話から、フルダイブできるゲームができたら最終的に人はどうなるのかという話にうつり、結論としてはよくわからない話になりました。 【サワダシンヤ × 中ノ浦】2023.01.19少年漫画漫画・コミック狭くて浅いやつら
漫画・コミックINT202301-5 この世界は不完全すぎるで気になること 今回も中ノ浦さんとの長い雑談の中から、話題として切り抜ける部分を編集してお届けします。 「この世界は不完全すぎる」というマンガの話をしました。 ゲームの世界に閉じ込められたという設定のマンガですが、ゲーム内に存在するNPCに関して何やら気になる様子。 【サワダシンヤ × 中ノ浦】...2023.01.17漫画・コミック狭くて浅いやつら青年漫画
少年漫画INT202301-4 葬送のフリーレンのあの雰囲気 今回も中ノ浦さんとの長い雑談の中から、話題として切り抜ける部分を編集してお届けします。 「葬送のフリーレン」というマンガの話をしました。 同じ作者の前作の「ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア」という漫画もおすすめです。 【サワダシンヤ × 中ノ浦】 →「葬送のフリーレン」...2023.01.14少年漫画漫画・コミック狭くて浅いやつら
少年漫画#425 「進撃の巨人」 はじめて当番組で進撃の巨人を取り上げたのが、2010年。 あれから12年。昨年最終回を迎え、アニメも終盤戦。 全巻読み直し、思い出話も含めて感想を言ってます。 長くなったので3分割。ぜひ聞いてね! 【サワダシンヤ × 中ノ浦】 →「進撃の巨人」をAmazonで購入2022.05.29少年漫画狭くて浅いやつら漫画・コミック
少年漫画#422 「湯神くんには友達がいない」 マイペースはワガママではなく、主観は配慮ではなく、友達がいないわけではなく、つくらないだけ。 「自分のことは自分で決める」、簡単そうで意外と難しいことを平然とやってのける湯神くんは、ある意味人の在り方としての理想なのかもしれません。 【サワダシンヤ × SASAYAMA.】 →「...2022.03.17少年漫画漫画・コミック狭くて浅いやつら
少年漫画#421 「双亡亭壊すべし」 うしおととら直撃世代、からくりサーカス直撃世代として、「双亡亭壊すべし」をどう受け止めたのかをレッツトーキン。 面白かったけど満足はしていない。物足りなさは無いけど、望んでいたものは出てこなかった。 そのようなジレンマを持つ我々は、実は藤田和日郎にとっての「侵略者」なのではないか...2022.03.03少年漫画漫画・コミック狭くて浅いやつら