#372 「ワールドトリガー」

週刊少年ジャンプで大人気「ワールドトリガー」の感想です。

地球が異世界からの侵略者「ネイバー」の脅威に晒されている世界観ですが、作品内で描かれるのはネイバーから地球を守る「ボーダー」の隊員の日常。
人々を守るために隊員たちは日々研鑽を積み重ね、努力と葛藤の毎日を送っています。

その隊員の中で、ジャンプ漫画史上と言っても過言ではないであろう「普通の能力」しか持っていない人「三雲修」が主人公の一人なのですが、今回はその三雲君に対するサワダの様々な感想と理由がトークのほとんどを占めています。

漫画だから都合のいい夢を見させて欲しい!と思っていてもそうは問屋が卸さない!
スペシャルな人に混ざってしまった普通の人に待ち受けるのは自分に対するふがいなさと、安易な思考と行動の結果に悩まされる毎日。
都合のいい夢など見せてくれない!

やはり強くなるには、明確な目的と強い意志、そして毎日の努力の積み重ねが必要なのです。(そしてその努力は実を結ぶとは限らない)

しかし、それでもへこたれずにいられるのは、素晴らしい同僚と先輩に囲まれているから!
自分もボーダーのような同僚と先輩に囲まれて仕事したい!成長が遅くても失敗しても見守られる存在でありたい!
そういう夢は見せてくれる、興味深い漫画です。

人の成長に必要なのは結局のところ環境なのでしょう。みんなもワールドトリガーを読もう!

【サワダシンヤ × 明日さん】

▼明日さん関連WEBサイト
ポッドキャスト「ジャン談」
ポッドキャスト「明日さんのゆるい感じのラジオ」
ポッドキャスト「あじあん」

関連リンク

ワールドトリガー公式サイト

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#368 「ORIGIN オリジン」

自我が無いロボットが唯一行動原理としているのが「ちゃんと生きる」こと。
創造主から与えられた命題のため、ロボットは人の世に溶け込み、敵と戦う…。

Dr.STONE」の作画でおなじみのBoichi先生が描く、SFアクション。

を、中ノ浦さんが紹介してくれました。

サワダは収録時には読んでませんでしたが、興味を持ったので収録後すぐ読みました。
結果、最高に面白かったので、また感想回を収録しようと思います。

計らずとも前回の話と似たような話になってしまいましたが、知能の行き着く先は一体なんなのか…というような、そんな深い話はしていませんが、また妄想遊びの範疇でそんな話。

【サワダシンヤ × 中ノ浦】

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ORIGIN – ヤングマガジン

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#367 「BUSTER DRESS バスタードレス」

衝動的にロボット漫画を読みたくなるときがあるのですが、いろいろ探した中で面白かったのがこの作品。

メカデザイン、キャラデザイン、どちらも素敵で、かつお話も面白い!
完結してしまったのは残念ですが、全4巻で手軽に読めるオススメの作品です。

主人公「葵晴斗」が、AIの搭載された有人ロボット兵器「ガンホーク」に搭乗し、テロ組織と戦うのですが、作中、よく人とロボット(AI)がコミュニケーションを取ってるシーンが描かれます。

創作作品において、そのようなシーンは幾度となく見てきましたが、ふと、人間と乗っているメカのAI(サポートAI等)とのコミュニケーションに対し、自分が「あたりまえのようにこういうものである」と思っている原体験はなんだろう?と思い出したのは子どもの頃にテレビで観ていた「ナイトライダー」。

ナイトライダーを観た僕は、以降、マイケルとキットとの関係性が人間とAIのコミュニケーション表現のフォーマットになってしまった感があります。

しかし考えてみれば作品の方向性として「人とAIのバディもの」として描かれているからそのような表現になっているだけで、実際に乗り物に自我をもったAIが搭載されていたら都合良くそのような関係にならないのではないでしょうか。

というような話をしているのが今回。
深い話をしているわけではないですが、妄想のお遊びとして。

【サワダシンヤ × 中ノ浦】

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BUSTER DRESS – マガメガ(試し読みあり)

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