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特別回の第三弾は、漫画家の樹崎聖(きさきたかし)先生を迎えて、樹崎先生の漫画家人生や、漫画元気発動計画Domixについてのフリートーク。
前編は樹崎先生が漫画家を目指したきっかけとジャンプで連載を持っていたときのお話。
樹崎先生は1987年に週刊少年ジャンプにて「ff(フォルテシモ)」でデビュー、同誌に「HARD LUCK(ハードラック)」、「とびっきり!」を連載。
スーパージャンプで連載されていた「交通事故鑑定人 環倫一郎」がスマッシュヒット。
月刊アフタヌーンで連載されていた「ZOMBIE MEN」は今も根強い人気があります。
「10年メシが食える漫画家入門」、「10年大盛メシが食える漫画家入門」等、漫画家を志す人への漫画入門書籍もロングセラーとなり、漫画家、漫画業界の発展に積極的に行動しています。
●漫画元気発動計画について
●創作者としての原点
●漫画家になろうと思った理由
●ダメだったら首をつろうと思っていた
●前向きな主人公じゃないと人気出ない
●自分の中の魅力を特化して描かないといけない
●キャプテンをベースにしていた
●ボールが止まって見える状態
●家庭環境とコンプレックス
●作家とは
●求められることと飽きちゃうこと
●ドラマとは心理とはキャラクターとは
●他人との交流で自分を知る
【サワダシンヤ × 樹崎聖】
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